ご自分のお子様のお口の中に、何本の乳歯が生えているのかご存知ですか?
だいたい3歳で20本の乳歯が全て生え揃います。そして、小学校入学近くになると、いよいよ今生えている乳歯の奥に“6歳臼歯”という初めての永久歯が顔を出します。
では、乳歯が虫歯になったらどうしましょうか?いずれ抜けてしまう歯だからかまわないのでしょうか?
いいえとんでもないことです。乳歯の虫歯はこのあとで生えてくる永久歯にも大変悪い影響を及ぼします。もちろんお子様の健康や発育にもよくありません。
常にお子様のお口の中を観察してください。生涯ずっと健康な歯でいられるための第一歩をお母さんの手で守ってあげましょう。
キシリトールはシラカバなどから採れる天然素材の甘味料です。甘さは砂糖と同じでカロリーは25%低く、虫歯の原因となる酸をつくりません。 しかも、長期間噛み続けると虫歯菌が弱ってきて、虫歯ができにくくなります。 ポイントは “食べたら必ず、寝る前にも3回以上、5~10分”です。なめるタイプのタブレットもありますから、お子様に合わせて選んでください。
毎日のちょっとした生活習慣に気をつけて、予防を行っている歯科医院と上手に連携をとりながら、フッ素やキシリトールなどを使うことで、簡単に歯を虫歯から守れるようになります! お子様が、自分で自分の歯の大切さがわかるようになるまで、それまではお母さんの手で守ってあげてください。